7月から9月にかけて募集した新システムの愛称及びロゴは、学内から20件を超えるご応募をいただきました。 多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。
人は「箱」に、物を入れる、踏み台にする、机にするなど、非常に多くの用途を生み出します。eラーニングシステムを単純な共有ツールではなく、様々な人に、様々な用途で使ってもらいたいという思いを込めました。 またロゴは、首都大のシンボルマーク元にし、本学の知性的で落ち着きのある、かつ自然溢れる印象を与えられる「木箱」をモチーフにしました。
皆さまにとってより使いやすいeラーニングシステム "kibaco" になるよう、学術情報基盤センターでは利用者支援を行っていきますので、どうぞよろしくお願い致します。