教員が剽窃検出ソフト(Turnitin)を利用するよう設定した課題は、自動的に提出物の類似性がチェックされます。また、教員の設定によっては提出物の類似性チェックの結果レポートを参照することが可能です。
①提出可能なファイル形式は以下になります。
PDF (.pdf), Word 97-2003 (.doc), PowerPoint (.pps, .ppsx, .ppt, .pptx), Excel (.xls, .xlsx), Word 2007+ (.docx), PostScript (.ps), rich text (.rtf), HTML (.htm, .html), WordPerfect (.wpd), OpenOffice (.odt), plain text (.txt) |
※20 単語以上の文章が記入されていること。 |
②「エンドユーザーライセンス 合意 書」をクリックします。
新しいタブで「Turnitinエンドユーザーライセンス契約」が表示されますので、内容を確認して「エンドユーザーライセンス合意書を読んで、それに同意します」にチェックを入れます。チェックを入れないと提出できません。
<ヒント> Turnitinのライセンス契約に変更が無ければ、一度同意すれば再度表示されません。
③課題レポートのファイルをアップロードします。続けて「課題レポートを提出する」の⑤~⑦の手順に従い提出します。
④受講生が類似性レポートを参照できるよう教員が設定した場合には、旗印をクリックすれば、類似性レポートを参照することができます。